でんでんででんでん。
YouTubeチャンネルの教育系が熱い。
思いをただぶちまけている文章です。めちゃくちゃです。
僕は小中高、勉強が大嫌いだった。
勉強の何が嫌いだったかというと大半を占めるのが教師だった。
好きな教科でも先生が嫌いだと成績は下がった。面白くないのだ。
というのはもう40年位前。
前置きはもういい。
いろんなチャンネルあるけどオリエンタルラジオの中田敦彦のYouTube大学がすごい。
何がすごいかって、個人的なことだけど昔から疑問に思っていたことを
教師(いわゆる公務員の)に質問すると難しい言葉での答えしかなかったから。
そして「なぜ歴史が必要か」というのもわからなかった。
しかし彼のチャンネルは非常にわかりやすいし何より楽しい。もっと知りたいと思う。
大人になってわかったのは教師側に立てばいろんな問題がある。
でもこの現代に、果たして 公務員の学校教師は必要だろうか?
もっと言えば学校ももういらなくなっているのでは?
仮に授業を省いて考えてみても登校も朝礼もホームルームも給食も体育祭も
合唱祭も課外授業も下校も学校で生徒が全員やる必要性はもうない。
授業にもしどうしても従来の授業(近いうち消えるであろう)に関していえば
全生徒が完全に理解してないのに教師の一方通行の教育をやるためにお金を払ったり
貴重な時間を無駄にするんだらせめてYouTubeのように教師は広告収入で報酬を
得た方が割にあう。 父兄は気づいてほしい。税金と時間の無駄なのだ。
しかもどこかの高校では宿題、テスト、校則をなくしたら成績が全体的にとても
あがったと書いてあった。
もう学校は時代遅れなのだ。いや授業の全てはスマートフォン一台で済んでしまう。
だからもしどうして学校が必要という意見が強いなら東京での場合、夏休みと冬休みと
春休みの期間(月日はずらして)と同じ長さを登校日にして他を全部休みにすれば
良いと思う。そうすれば子供のストレスもいじめもかなり減少すると思う。
教育の現場から公務員が減ればもっと豊かになると思う。
もちろん登校したくない人はしない方がいい。
もう学校はいらない。